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カブスの鈴木誠也外野手(30)が日本時間13日のマーリンズ戦に「3番・左翼」で先発出場し、5回に4年連続2桁本塁打となる10号2ランを記録。地元局「マーキースポーツネットワーク」も〝独特〟な表現でアーチを祝福した。
米大リーグ、カブスの鈴木誠也は12日、シカゴでのマーリンズ戦に「3番・左翼」で出場し、3打数1安打2打点、1本塁打1得点だった。内容は三邪飛、四球、10号左中間本塁打(打点2)、空振り三振で打率は2割4分5厘。チームは5―2で勝った。
今季の米大リーグ序盤戦で大きく名前を売っている選手の一人が、鈴木誠也外野手、今永昇太投手がいるカブスのピート・クロウアームストロング外野手だ。その名から「PCA」の愛称で親しまれる左投げ左打ちの23歳。5月11日に早くも昨季に並ぶ自己最多タイの10号 ...
○ カブス 5-2 マーリンズ ●<現地時間5月12日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブス がマーリンズとの本拠地カードを白星発進。 鈴木誠也外野手 (30)は「3番・左翼手」でフル出場し、10号本塁打を放った。 ...
「カブス-マーリンズ」(12日、シカゴ) カブス・鈴木誠也外野手が「3番・左翼」で出場。六回の第3打席で4年連続2桁本塁打となる10号左中間2ランを放った。
鈴木選手は、本拠地のシカゴで行われたマーリンズ戦に3試合続けて3番・レフトで出場しました。
米大リーグは12日、各地で行われ、カブスの鈴木誠也はシカゴでのマーリンズ戦に「3番・左翼」で出場し、五回にメジャー1年目から4年連続で2桁本塁打に到達する10号2ランを放った。NPB広島時代からだと2016年以来、10年連続。打点は34に増やし、この ...
◆米大リーグ カブス ― マーリンズ (12日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)  左太もも裏の肉離れで負傷者リスト入りしている 今永昇太投手 が12日(日本時間13日)、本拠のマーリンズ戦の試合前にキャッチボールを実施した。 母の日 ...
米大リーグ・カブスの今永昇太が、球団SNSで見せた同僚との会話シーンに反響が寄せられている。「母の日」にちなんだ企画でジャスティン・ターナー内野手と愉快なやり取りを交わすと、その様子に米ファンが熱視線。「ショウタと彼の映像が大好き!」「ショウタとター ...
またMLBがInstagramで公開したビデオメッセージでは、「僕の人生にあなたがいてくれて本当に良かった」「今の僕があるのはあの頃の母のおかげ」と心境を明かしています。
1勝1敗で迎えたカード最終戦はメッツ先発の右腕グリフィン・キャニング、カブス先発の左腕マット・ボイドがともに3者連続三振の立ち上がり。それでもメッツは2回裏、二死から死球で走者を出し、7番ルイス・トーレンスの適時三塁打で1点を先制した。