いい意味で裏切られました。 「EOS 6D Mark II」がCanon(キヤノン)から発表されました。キヤノンオンラインショップ販売予定価格で、ボディ単体で22万5000円(税別)。発売予定時期は8月上旬です。2014年に発売されたEOS 6Dの後継機で、可動式液晶モニター搭載 ...
キヤノン「EOS 5D Mark IV」は、フルサイズの3040万画素センサーを備えた一眼レフカメラだ。2012年に発売された「EOS 5D Mark III」の後継機であり、CMOSセンサーやエンジン、AF、ライブビュー、動画撮影機能などあらゆる部分が進化。今年9月の発売以来、プロや ...
贅沢なフルサイズ入門機だと思います。 本日発売された、キヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ「EOS 6D Mark II」。前モデルとなる「EOS 6D」が2012年11月発売だったので、約4年10ヶ月振りのリニューアルとなります。 6Dシリーズは、キヤノンの35mmフルサイズ ...
キヤノンは8月25日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を発表した。価格はオープンプライスだが、同社直販サイトの価格は、ボディが46万7000円(以下、すべて税込)、「EF24-70mm F4L IS USM」レンズキットが59万1000円、「EF24-70mm F2.8L II USM」レンズキットが66 ...
約4年半ぶりにモデルチェンジを果たした「EOS 5D Mark IV」。見た目はMark IIIとほとんど変わりないが、撮像素子をはじめパーツやメカが一新された。ボディー単体モデルの実売価格は43万2000円前後と、やや高めの水準。発売は2016年9月8日の予定 キヤノンが ...
キヤノンは5月27日、一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」と「EOS 5D Mark IV」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号はEOS-1D X Mark IIがVersion 1.1.8、EOS 5D Mark IVがVersion 1.3.2。 更新内容は共通。USB3.0以上に対応したケーブルでPCに接続する際の、接続互換性を ...
キヤノンは31日、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark IV」および「EOS 5D Mark II」の最新ファームウェアを公開した。 EOS-1D Mark IVは、APS-Hサイズ相当の有効1,610万画素CMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ。秒間10コマの連写が可能なほか、拡張時ISO102400 ...
性能面での見どころは、AFと連写がそれぞれ大きく進化したこと。AFは、オールクロス測距の45点センサーを搭載。前モデルの11点から4倍以上に測距点が増え、被写体の捕捉性能が高まった。測距エリア選択モードには、新たに「ゾーンAF」と「ラージゾーンAF ...
キヤノンのカメラとレンズがオリジナルカプセルトイブランド「ガシャポン」とコラボレーションし、デザインに細部までこだわり、カメラ本体とレンズは組立式仕様でミニチュア化。キヤノンのカメラとレンズの発展の歴史がわかる歴代名機5種が、2026年2月から全国の ...
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。今週は、好調の続くキヤノンの「EOS 5D Mark II」が1位。コンパクトデジタルカメラ2機種もランクインした。 高画素と高速連写を両立したハイアマ向けEOS――キヤノン「EOS 7D」 キヤノン「EOS 7D」は ...
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。約1年前の9位以来トップ10とは無縁だったキヤノン「EOS 50D」が急上昇で1位を獲得。ソニーの“α7”シリーズも好調を維持。 ニコン史上最高の画質をチェックする――「D810」インプレッション ...
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