Oracle JAVAが商用利用NGとなり、MacOSからJAVA(JDK)アンイストールする方法を記載します。 (業務でもAdoptOpenJDKが推奨されつつあるので、Oracle JAVAはアンインストールします。) アンインストールの手順は、Oracle Javaの公式サイト下記を参照。 ターミナルを開き ...
米Oracleは3月18日(米国時間)、Java SE 8を正式にリリースした。 Java 7のリリースから2年7カ月ぶりとなるメジャーバージョンアップ。前バージョンで取り込みを先送りされた新言語仕様「ラムダ式」が導入されたほか、Interfaceの仕様変更、コレクションAPIの大幅 ...
開発系SEの友人と話していたとき、JDKの話になりました。 JDKとはJava DevelopmentTool Kitの略で、Javaでの開発・実行を行う際に必要なライブラリやツール群がまとまったキットです。 多くはOracleやMicrosoftなどのベンダーから提供されており、開発者はベンダー ...
何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近 ...
OracleがJavaについての方針を大きく変えている。2018年に有料化した「Oracle JDK」を昨年、再び無償にすると発表。そして最近、開発者イベント「JavaOne」を復活する計画も明らかにした。Sun Microsystemsの買収を通じてJavaを管理するようになって12年。Oracleの変化 ...
「Java SE」の最新版「Java SE 12」が、3月19日にリリースされた。現在、「Java SE 12」仕様のオープンソース実装である「JDK 12」(OpenJDK)が“jdk.java.net”から無償でダウンロード可能。Oracleの商用ビルド(Oracle JDK)は“Oracle Technology Network”からダウンロード ...
2018年9月25日、 Javaの最新版である 「Java 11」 およびその開発ツールキットである 「JDK 11」 がリリースされました。このバージョンは、 新しいリリースサイクルが採用されて初めてのLTS (Long Term Support) 版であり、 今後どのような方針でJavaシステムの ...
米Microsoftは6月14日(現地時間)、「Visual Studio Code Installer for Java」を公開した。Java開発者のためにパッケージングされた特別な「Visual Studio Code」のインストーラーだ。 このインストーラーを利用すると、「Visual Studio Code」本体に加え、Javaプログラミングを ...
2017年9月にリリースされたJava 9にはさまざまな新機能が追加されていますが、 中でもとりわけ影響度が大きいのがモジュール機能です。この機能の導入にともなって、 JDK 9には旧バージョンとの互換性を伴わないいくつかの修正が加わっているからです。
「高額なJavaのライセンス料を請求される企業が後を絶たない」――。Javaのライセンスに詳しいITコンサルタントはこのように警鐘を鳴らす。ライセンスを気にせずJavaを利用していたところ、ある日突然、高額なライセンス料を請求されるのだという。