iOS 8からサードパーティ製のソフトウェアキーボードが使えるようになり、文字入力の操作性は向上しているわけですが、やはりタッチ入力はハードウェアのキーボードにはかなわないもの。持ち運び可能なBluetoothキーボードはあれこれ発売されていますが ...

予約期間中に購入できませんでしたが、やっと「KEYS TO GO 2」を手に入れまました。 実際に使ってみるとiPadキーボードの決定版と思える品質で、iPad限らずiPhoneとも相性抜群の薄型軽量キーボードです。 今回は、この人気アイテム「KEYS TO GO 2」の魅力を徹底 ...

ロジクールは6月27日に、ポータブルキーボード「Keys-to-Go 2」の通常版/iPad版（iK1043GRU / iK1043GRA）および「Keys-to-Go 2（for EC ...

ロジクールは6月18日、222gの軽量モバイルキーボード「Keys-to-Go 2」を発表した。6月27日に発売する。価格はオープン、直販価格は13,200円。カラーはグラファイトのみ。 ラインナップは3種類あり、通常版／iPad版（iK1043GRU／iK1043GRA）は家電量販店やオンライン ...

今年の3月に発売された7.9インチRetinaディスプレイを搭載する「iPadmini」は、アップル独自のスタイラスペンであるApplePencilによる入力に対応。手書きによるメモからスケッチまでこなせるようになり、クリエイティビティが飛躍的に高まった。 もしiPad miniに ...

ロジクールは6月18日、ポータブルキーボード「Keys-to-Go 2」を発表した。6月27日に発売する。 本体重量（電池含む）222g、厚み8.9～4.3mmと、“ロジクール史上 最もポータブルなキーボード”をうたう超薄型&軽量ワイヤレスキーボード。18mmピッチのパンタグラフ ...

ロジクールは1月26日、同社製Bluetoothキーボード「ロジクール KEYS-TO-GO ウルトラポータブル キーボード」の販売ラインアップに新色モデルとなる“ブラッシュピンク”“クラシックブルー”（型番はそれぞれiK1042BP、iK1042CB）の2タイプを追加、2月12日に販売を ...

MOFTダイナミックフォリオは、20以上のスタイルに変形できる“折り紙スタンド”的なiPadケース。 フローティングモードで画面をグッと持ち上げられるので、首や肩への負担が減り、動画視聴や読書、Apple Pencilでの手書きがかなりラクになります ...

ロジクールは、ワイヤレスキーボード「Keys-to-Go 2」を2024年6月27日に発売する。「通常版」（型番：iK1043GRU）と「iPad版」（型番：iK1043GRA）をラインナップし、価格はいずれもオープン。ロジクールオンラインストアでの販売価格は各13,200円。このほか ...

この記事は2021年11月11日に公開された記事を編集して再掲載しています。 こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。 ｢スマホ画面では小さくて物足りないけど、ノートPCや大画面タブレットだとデカいし大げさ｣と ...

オールスクリーンのデザインになった新しいiPad miniはとても魅力的な製品だが、アップル純正のキーボードがないことから購入をためらっている方も少なくないと思う。ロジクールが11月に発売するワイヤレスキーボード「MX Keys Mini」がサイズマッチなど ...

ロジクールの「MX」シリーズは、同社のフラッグシップ製品に名付けられるもので、2019年に発売した「MX KEYS」も長時間キーボードを使うユーザーが快適に使える用工夫を凝らした高性能な薄型キーボードです。 今回発売したそのテンキーレスモデル「MX KEYS ...