発売以来高い人気を誇るニコンのデジタル一眼レフカメラD850。FXフォーマット(フルサイズ)ながら最高9コマ/秒の高速連写機能を実現。前モデルD810より常用感度(ISO64~ISO25600)も向上し、より高い描写性能を達成している。本書では、基本操作は ...
ニコンイメージングジャパンは8月24日、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」を9月8日(予定)に発売すると発表した。市場想定価格(税込)は、約40万円前後。 D850は、ニコン創立100周年を迎えた7月25日に開発発表した製品だ。
だが、D850ではニコンのデジタル一眼レフカメラで初めて裏面照射型CMOSセンサーを採用し、1画素ごとの受光効率を高めたことによって、低感度から高感度まで広いダイナミックレンジを確保することに成功している。
株式会社ニコン(社長:牛田一雄、東京都港区)のデジタル一眼レフカメラ「ニコンD850」が、2018年4月30日に発表された「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」において、最高位となる総合金賞<デジタル一眼>を受賞しました。「D850」は、昨年2017年9月29日 ...
全てが「D810」から大きく進化! 今年2017年7月25日に創立100周年を迎えたニコンから、フラッグシップモデルとなる「D850」が発表されました。そしていよいよ9月8日に発売開始です。 早速D850を触る機会を得た米Gizmodoから、簡単なハンズオンレビューをお届け ...
D850は、2014年7月に発売された「D810」の後継機種にあたる。35mmフルサイズに相当するニコンFXフォーマットの裏面照射型CMOSセンサーを搭載しており、その有効画素数は4,575万画素。光学ローパスフィルターレス仕様となっている。画像処理エンジンは「EXPEED 5 ...
昨年11月に「iNTERNET magazine Reboot」を発刊したのに引き続き、かつてINTERNET Watchで週間で連載していた「木曜コラム」をRebootしました。改めて、よろしくお付き合いください。 昨年末に、ニコンの最新鋭デジタル一眼D850を手に入れた。関連の出版企画があり ...
株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代厚司、東京都港区)は、ニコンデジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」がドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する「Red Dot Award: Product Design 2018」を受賞しましたことを記念 ...
D810からすべてが進化。 2014年6月末、「ニコン史上最高画質」と銘打たれた35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ「D810」が発売されました。特にポートレートや風景写真などを撮影するプロカメラマンおよびハイアマチュアカメラマンで愛用する人が多い ...
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