ニュース

二回に西武先発の今井から中前打を放つと、八回には2番手の佐藤隼から左越えに特大の4号3ラン。チームの連勝が3で止まった中、2安打3打点と気を吐いた。
女優の出口夏希が3日、都内で行われた、日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER」のランウェーに奥平大兼、Aぇ!group・佐野晶哉らと出席した。 出口は超大胆に背中が ...
主将の田中瑞稀はゲームを通じて積極的に攻撃し、日本代表の佐藤淑乃のスパイクをブロックするなど躍動。表彰式でMVPに選出された。ヒーローインタビューでは「歴史に名を刻めてすごくうれしい。最高です!」と喜んだ。
先発した奥川は5回1/3を10安打6失点(自責3)で降板。“5度目の正直”で今季初白星をつかむことはできなかった。初回につかまった。2死三塁から佐藤輝に右前打を浴びて先制点を献上。三回には1死一、三塁から大山に左線適時二塁打を打たれて2失点を許した。
パナソニック・オープン第2日(3日・千葉県浜野GC=6751ヤード、パー72)前日から持ち越した第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、ツアー2勝の菅沼菜々と未勝利の仲村果乃が通算7アンダーの137で首位に並んだ。第2ラウンドで菅沼は66 ...
【東京11R⑫レディネス】前走は稍重のタフな馬場が響き、キャリアの浅さが影響した感じ。デビュー前から「モノが違う」と絶賛する昆師が「力を出し切っていない」と分析するのも当然だろう。中間の攻めは強度を強め、レース2週後には栗東CWで6F81秒5をマーク ...
【京都12R⑮サザンエルフ】一昨年7月以来、10走連続で好走、凡走と交互に走っているので◎…というのは冗談だが、間隔が詰まった時よりもフレッシュな時の方が力を出せるのは確か。今回は約半年ぶりだが不問で、走りも右回りの方がスムーズなため、東京から京都に ...
「天皇賞(春)・G1」(4日、京都) 京都競馬場がある京都市伏見区の4日の予報は晴れ。開催2週目で芝はCコース(Aコースから直線部7メートル、曲線部6メートル外に内柵を設置)を使用しており、全体的に良好な状態だ。土曜に発表された芝のクッション値は9・ ...
3枠2頭の出方を見ながら無理なく好位のインに収まるヘデントール。近2走のレースぶりからも当舞台の攻略に必要な脚力と機動力を備える。勝負どころで包まれさえしなければ、待望のG1制覇は目の前だ。
天皇賞・春はジャスティンパレスに◎。忙しい距離を承知で出走した前走の大阪杯(6着)はいわゆる“叩き台”の意味合いが大きいレースだろう。3000メートル以上で③①①着が示すように、まごうことなきステイヤー。休み明け2戦目の狙い済ましたローテで、ライスシ ...
【東京11R・レイニング】新馬戦で見せた上がり3F32秒9の末脚は圧巻で、ポテンシャルは相当高い。ただ、火曜に蹄の不安が出てしまい、水曜の馬場入りを見送って最終追い切りを木曜にずらした経緯が気掛かりだ。ダービー出走のための強行軍という印象は否めず、万 ...
広島・床田寛樹投手がリーグトップの2完封目となる3勝目を挙げ、チームの連敗を「7」で止めたのだが、左腕は惜しい記録を2個も逃していた。