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SUPER EIGHTの丸山隆平がソフトバンク・西武戦(京セラD)の始球式を行った。主演映画「金子差入店」(古川豪監督、5月16日公開)の公開日にちなみ、KANEKOのネーム入り背番号「516」のソフトバンクのユニホームを着用して、ノーバウンド投球。
試合前の時点で18試合に登板し、0勝0敗15セーブ、防御率0・51と圧巻の投球を見せ、15セーブは両リーグ単独トップで、好調のパドレスを支えていた。
12日に秋広優人内野手、大江竜聖投手とリチャードの2対1のトレードが成立したことが発表され、巨人へ加入。リチャードは「ジャイアンツの印象としては、ファーム選手でも対戦した時にどっしりとした威圧感というか、威厳のようなものを感じていました。これからその ...
広島打線が、7回までに2ケタ安打をマークした。4日の中日戦(マツダ)から7戦連続の2ケタ安打は22年6月以来、球団3年ぶり7度目。球団最長の8戦連続に、あと1試合と迫った。
阪神が29イニングぶりに失点した。先発・才木が7回、先頭・山本に左翼フェンス直撃の二塁打を食らうと、林の犠打で1死三塁。代打・松尾に中犠飛を許した。 これで7日・巨人戦(東京D)の5回から続いていた連続無失点は28イニングでストップした。
◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(13日・マツダスタジアム) 巨人は開幕投手の戸郷翔征が、自身5登板目で今季初勝利を目指して先発したが、1回に制球難で先取点を奪われた。
先発は育成ドラフト3位右腕・鈴木圭晋投手=横浜創学館=。打線では平山功太外野手、亀田啓太捕手、北村流音内野手がクリーンアップに入った。
フィギュアスケート女子の2016年世界ジュニア覇者で、昨年1月に現役を引退した本田真凜さんが13日までに自身のSNSを更新。11日に行われたサッカーJ1京都―名古屋戦で始球式に参加した様子を披露した。
7回、リードを2点に広げなおも1死満塁。打者・五十幡の場面で、サインは2ランスクイズだった。投前に転がすと、九里は本塁へトスしようとしたが、ボールが手につかず一塁送球へ切り替えた。本塁へトスするように見えた二塁走者・水野はいったんストップ。しかし、一 ...
横綱・豊昇龍(立浪)は、西前頭筆頭・王鵬(大嶽)にはたき込みで敗れて金星配給。今場所初黒星となった。 初の綱取りに挑む大関・大の里(二所ノ関)は、東前頭2枚目・阿炎(錣山)を送り出し、快調に初日から3連勝とした。
巨人の中山礼都内野手が、初回先頭打者初球弾を放った。イースタン・日本ハム戦に「1番・三塁」で先発出場。初回先頭で、相手先発のドラフト1位・柴田に対すると、初球の甘く入った149キロを捉えて1号ソロを右中間席へと運んだ。
両軍無得点の3回、先頭の石井を右翼線二塁打で出すと、1死二塁から五十幡に中前適時打を浴びた。4回は、2死から野村の左翼線二塁打と四球で一、二塁のピンチを招いたが、続く万波を左飛に封じ、ここは得点を与えなかった。
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