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2025年秋季京都府高校野球大会は24日、2回戦が行われた。 北稜は3対2で京産大付に競り勝ち、城陽は7回コールドの16対7で京都工学院を破って、それぞれ初戦を突破した。 その他、桂、洛南などが初戦を突破した。
2025年秋の第148回大分県高校野球選手権は24日、別杵支部で予選最終日が行われ、県大会出場校が出揃った。 別府翔青は5対2で別府鶴見丘を破って4戦全勝となり、1位を決めて県大会切符を手にした。
2025年鹿児島県の秋季地区大会が24日、各地区で試合が行われた。 鹿児島市地区では2回戦が行われ、鹿児島工、鹿児島実などが初戦を突破した。 25日も各地区で試合が予定されている。 ※鹿児島市地区トーナメント表はこちらから ...
2025年秋の第69回高知県選抜高校野球大会は24日、2回戦が行われた。 明徳義塾は6回コールドの11対1で梼原に快勝。土佐は4対2で高知を破った。 高知商は4対1で中村を破り、それぞれ準決勝へコマを進めた。 26日に準決勝が予定されている。
2025年秋季高校野球兵庫大会地区予選は24日、各地区で予選が行われた。 阪神地区では代表決定戦が行われ、報徳学園、甲南が県大会出場を決めた。 神戸地区の代表決定戦では、彩星工科、神港学園、須磨学園、滝川二が勝利し、県大会出場を決めた。
2025年秋季高校野球広島県大会の各地区大会は24日、各地区で試合が行われた。 南部地区では1位校決定戦が行われ、呉港、海田、瀬戸内、広島国際学院が勝利して、県大会出場を決めた。 西部地区では各ブロックで2回戦が行われ、崇徳、山陽などが初戦を突破した ...
Dブロックでは 石橋 が勝ち上がり、Eブロックでは 宇都宮工 が勝利。Fブロックでは 文星芸大付 と 白鴎大足利 が勝ち上がり、Gブロックでは 佐野日大 と 幸福の科学学園 が勝ち上がり、それぞれブロック決勝で対戦することになった。
2025年第78回秋季東北地区高校野球宮城県大会の1次予選は24日、10試合が行われ、新たに県大会出場校が決まった。 東北が5対1で泉に逆転勝ち。仙台三は仙台商を7対3で破って、それぞれ県大会出場を決めた。
盛岡地区では1回戦1試合が行われ、 盛岡三 が 盛岡大付 を6対5で破って初戦を突破した。0対3から7回に追いつき、8回、9回で突き放して競り勝った。 盛岡大付 は敗者復活戦に回った。
2025年秋季の山口県新人高校野球大会は24日、各ブロックで決勝が行われ、秋季県大会のシード8校が決まった。 南陽工は2対1で下松に競り勝ち、宇部商は7回コールドの9対2で長門を破った。
弘前・五所川原ブロックでも最終節が行われ、シードが確定した。第1シードは 弘前東 、第2シードが 下山学園 、第3シードが 東奥義塾 、 弘前学院聖愛 となった。
県央地区では、 佐土原 が3連勝、 宮崎日大 と 宮崎第一 が連勝を収め、 日向学院 が2勝目、 宮崎南 は初勝利を挙げた。 高鍋 - 宮崎商 など2試合が引き分けとなった。