前回までは4回にわたって、アソシエーションに関するUMLの部品について詳細な検討を行ってきました。そもそもその目的は、UMLアソシエーションとJavaのマッピングをスムーズに実現させることにあるのですが、これがなかなか難しい作業です。以前検討し ...