ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション5(PS5)の大型システムソフトウェアアップデート第2弾を2021年9月15日より配信することを発表。今回のアップデートでは、M.2 SSDによるストレージ拡張やテレビスピーカーでの3D ...
Raspberry Piブランドを冠するM.2接続のNVMe SSD「Raspberry Pi SSD」が登場しました。合わせて、「Raspberry Pi SSD」と「Raspberry Pi M.2 HAT+」がセットになった「Raspberry Pi SSD Kit」も発売しています。 Raspberry Pi SSDs and SSD Kits on sale now - ...
Other World Computing, Inc.(OWC)は9月26日(金)、USB4対応のエンクロージャー「OWC Express 4M2」を発売した。NVMe M.2 SSDを最大4枚まで搭載できる。直販価格はエンクロージャー単体が3万9,600円、OWC SoftRAIDとのセット品が6万2,700円。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation 5(PS5)は、発売以来品薄が続いているが、徐々にながら入手できた人も増えてきているようだ。ところがPS5を入手した方にとっての懸念材料の1つがストレージ容量だろう。 PS5は標準ストレージとし ...
SSDの大幅下落によって、大容量のNVMe SSDが自作PCユーザーにとって身近な存在となった2019年。性能以上に大容量であることが求められるゲームインストール用SSDとして、NVMe SSDを活用するというのも現実的になりつつある。 今回は、Western DigitalのM.2 NVMe SSD「WD ...
M.2 SSDの高速モデル「Samsung SSD 950 PRO」の256GBモデルが2枚手に入ったので、RAIDで速度を計測してみました。 使用するマザーボードはGIGABYTEのZ170搭載モデル「GA-Z170X-UD5」。このマザーを使ってM.2 SSDの初期モデルを使ったRAIDのレビューや、SATA SSD×6台 RAIDの ...
Seagateから、ヒートシンクを装着したPCI Express 4.0 x4対応ハイエンドSSD「FireCuda 530 ヒートシンク」が登場。すでに発売済みとなっているFireCuda 530をベースにオリジナルヒートシンクを装着したもので、ハイエンドゲーミングPCなどでの利用はもちろんのこと ...
PCやスマートフォンで取り扱うデータの容量は、年々増加/肥大化する傾向にある。例えばスマホのカメラでは、保存容量が大きくなる4K/60fps超の動画撮影や、センサーの情報を加工せずに保存する「RAW撮影」に対応するモデルが珍しくなくなった。レンズ交換 ...
2016年に安価なNVMe M.2 SSDとしてインテルから登場し人気となった「SSD 600p」。その後継モデルとなる「SSD 760p」シリーズの販売が、1月25日から複数ショップでスタートした。 前モデル「SSD 600p」から大幅にパフォーマンスアップしており、256GBモデル ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています パソコンを動かす上で欠かせないOS(オペレーティングシステム)や、さまざまなデータを保存する「ストレージ」。最近では、データの保存に半導体(メモリ)を用いる「ソリッドステート ...
AMD、インテルの最新プラットフォームに対応したマザーボードは、標準で冷却機構を備えていたり、2基のM.2 SSDを搭載できたりと、M.2 SSDの使い勝手が向上。 M.2 SSDの代名詞と言える爆速なNVMeタイプも、250GBで1万3000円前後という手ごろな価格のIntel「600p ...
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,PlayStation 5(以下,PS5)の本体側ストレージ容量を増やす「M.2 SSD拡張機能」に関する新情報を公開した。今回の情報は,「PS5システムソフトウェアベータプログラム」のユーザーに向けたもの ...