SSDの大幅下落によって、大容量のNVMe SSDが自作PCユーザーにとって身近な存在となった2019年。性能以上に大容量であることが求められるゲームインストール用SSDとして、NVMe SSDを活用するというのも現実的になりつつある。 今回は、Western DigitalのM.2 NVMe SSD「WD ...
新しいSSDに交換したいと考えている方の中には、「既存のSATA M.2 SSDのデータを安全かつ効率的にNVMe M.2 SSDに移行したい…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな時に役立つのが、4DDiG Partition Managerです。 2025年10月31日(金)時点の最新版では、SATA M.2 SSDからNVMe M.2 SSDへのクローン作業を安全かつ高速に行える ...
Western DigitalからNAS向けSSD「WD Red SN700 NVMe SSD」が発売された。「WD Red」で知られるNASに最適化されたストレージ製品の新モデルで、従来のSATAからNVMeへと進化し、高速化や高耐久性が実現されている。その実力をQNAPの4ベイNAS「TS-473A」で検証してみた。 NASを ...
3:HMBの仕様をチェック 高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
サハロフ佐藤(佐藤 純一)とAKIBA PC Hotline!編集部が、秋葉原各ショップのHDD、SSD、メモリ、CPUの店頭価格を独自に調査し、価格動向をお伝えするコーナーです。PCパーツ購入時などに参考としてご活用下さい。 なお、掲載価格は調査時のものであり、この価格 ...
以前は記録用のストレージというとハードディスク(HDD)が主な媒体だったが、数年前からはSSD(Solid State Drive/ソリッドステートドライブ)が広まりだし、あっという間にPCの起動ドライブはSSDへと置き換わった。 その理由はいくつかあるが、何と言っても ...
CrucialブランドSSDとして初のPCIe/NVMe対応製品で、従来のSATA対応製品と比べて性能が大きく高められている。また、QLC NANDを ...
Samsungより、新作ポータブルSSD「Portable SSD T7 Touch」が登場する。内蔵SSDのNVMe SSD化と指紋認証機能のサポートにより、性能と利便性を高めた新モデルだ。 今回、同SSDの1TBモデルを発売に先立って検証する機会が得られたので、新機能の指紋認証やSSDとしての ...
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
4Gamerでは2018年5月に,Western Digital(ウエスタンデジタル)製SSD「WD Black NVMe SSD」のレビューを行っている。 容量1TB,500GB,250GBの3モデル展開となる新製品は置き換え対象となる従来製品と比べて性能向上が著しく,また価格も比較的安価なため,論理 ...
インテル製NVMe M.2対応SSD「Intel SSD 670p」シリーズの販売がスタートした。ラインナップは512GB「SSDPEKNU512GZX1」、1TB「SSDPEKNU010TZX1」、2TB「SSDPEKNU020TZX1」の3モデル。 2020年2月に発売された「Intel SSD 665p」シリーズの後継モデル。144層3D QLC NANDフラッシュを採用する ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています パソコンを動かす上で欠かせないOS(オペレーティングシステム)や、さまざまなデータを保存する「ストレージ」。最近では、データの保存に半導体(メモリ)を用いる「ソリッドステート ...