現在のPCにおいて、体感性能をアップし、ゲームやアプリなどを快適に利用するために欠かせない機器がSSDである。SSDをOS起動用のシステムドライブに採用するメーカー製PCは年々増加しており、現在では大半のPCがSSDを搭載しているといっても良い状況だ。
NVMe SSD - SATA SSD/HDD間のデータコピーに対応したストレージケース「MAL-53M2NU4」がFFF SMART LIFE CONNECTEDから発売された。店頭価格は14,800円。 NVMe-SATA間のデータコピーに対応したケース「MAL-53M2NU4」 MAL-53M2NU4は、NVMe SSD対応のM.2スロット×1基と外部SATAコネクタを1基 ...
今回SSD換装の事例として使用するのは、第6世代モバイルCoreプロセッサーを搭載するLenovo「ThinkPad X270」。 2017年に発売されたモバイルビジネスノートPCで、ストレージには500GBの2.5インチSATA HDDが搭載されており、今回はこれを2TBのSSDに換装し、大容量化と ...
Windows10のサポート終了の時が来てしまいました。筆者が仕事でも趣味でも使用しているPCは現行OSである「Windows 11」のサポート外となってしまい、対策は喫緊の課題です。Windows11対応のPCを新たに購入するのが一般的ですが、せっかくですから現在でも使用できるパーツを流用しながら、久々に自作PCに挑戦したいと思います。
アスキーストアでは、最大4台までのHDDやSSDをSATA接続できるRAIDカード「SD-PE2SA4R-B」を9月中旬に発売。予約受付中。 納期情報:こちらの商品は9月中旬入荷予定のご予約商品となります。 最大で4台のHDD/SSDを接続可能なRAIDカード。1台あたり最大で8TBのHDDの ...
いずれも、内蔵の液晶モニターを利用して確認可能となっている。 なお、別売の「これdo台シリーズ用 2.5インチ&3.5インチIDE HDD→ SATA変換アダプター」(直販価格:税込2,075円)を用意すれば、IDE接続のHDD間でのコピーも可能になる。
米国の高品質メモリメーカーとしておなじみのKingstonは、メモリモジュールだけでなく、SSDも広く扱っている。今回取り上げる「HyperX SSD」シリーズは、同社初となるSATA 6Gbps対応のSSDシリーズだ。発売から少々時間が経過しているが、Kingstonは今後日本市場で ...
先週の金曜日、最大転送速度6GbpsのSATA 3.0に対応したウェスタンデジタルの1TバイトHDD「WD Caviar Black WD1002FAEX」が、複数のショップに入荷した。価格は1万1000円前後で、街全体でみると潤沢に出回っている。回転数は7200rpmで、バッファ容量は64Mバイトだ。
HDD/SSDポートのインタフェースはSATA、本体とPCの接続インタフェースはUSB 3.0、本体サイズは約W113×D148×H48mm、重量は約230g。 対応OSはWindows XP (SP3以降) / Vista (SP2以降) / 7 (SP1以降) / 8、Mac OS X 10.5以降。 2.5型HDD/SSD用のスペーサー×3本が付属する。
25nmプロセスのNANDフラッシュメモリを採用した、Intelの2.5インチSSDの新製品「Intel SSD 320」シリーズ(40~600GB)が発売された。型番末尾“G3K5”はリテールパッケージ、“G310”はバルク品となる。 SSDの価格は、Intel 「X25-M」シリーズの160GBモデルが一部で急落した ...
センチュリーは9日、5インチベイ用のドア式HDDマウンタ「技あり!楽ラック+1」を発売した。1段の5インチベイに、3.5インチと2.5インチのSATA HDD/SSDを1台ずつ装着できる。価格はオープンで、同社の直販サイト「CENTURY DIRECT」の価格は3,980円。 インナートレイが ...
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