PCにデータを保存するHDDやSSDなどのストレージは容量が重要ですが、それ以上に速度も重要です。たとえ大容量のストレージを使っていても、データを書き込んだり読み込んだりする速度が遅ければ、処理を行う上でボトルネックになってしまいます。
SSD価格が上昇し、更新計画の見直しを迫られる企業やユーザーが増えている。HDDを再び選択肢に含める動きも出てきた。価格と性能の両面から、SSDとHDDの使い分け基準を整理する。
“PCパーツの基礎知識”シリーズ第2回のテーマは「ストレージ」。SSDとHDDだ。OSやアプリ、各種データの保存場所であるストレージは、PCには欠かせないパーツ。高速化・大容量化が著しいSSDの時代になってもHDDが広く使われているのはなぜ?同じ容量なのに ...
記憶装置「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」の価格相場が下がってきている。なかには、一般的にSSDよりデータの読み書き速度が劣りながらも安価とされる「ハード・ディスク・ドライブ(HDD)」と、あまり価格差のないモデルも出ている。 このまま ...
ストレージベンチマークソフト「CrystalDiskMark」の最新版v6.0.0が、5日に公開された。実体は“Twitter”でベータテストされていたNVMe SSD向け特化版「CrystalSSDMark」を正式リリースしたもののようだ。 「CrystalDiskMark 6」ではシンプルなシーケンシャルテストが削除 ...
LaVie G タイプM(ハイブリッドSSDモデル)のパーティション構成 さて、LaVie G タイプMは店頭モデル“LaVie M”シリーズのNEC Direct直販モデル版という位置付けとなり、店頭モデルにはない魅力がいくつか存在する。それは、メインメモリやストレージ容量といっ ...
2TBや4TBといった大容量SSDもだいぶ手の出せる価格帯になってきています。そうなると、PCに搭載するストレージは全てSSDにしたいと思う人も多いのではないでしょうか。 OS用のSSD + データ置き場用のHDDといった組み合わせは自作PCでは定番で、筆者宅の仕事用 ...
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