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堀江はいつもの瓦割りの時と同様、青いチャイナドレスを着用。正座し、スリットからこぼれ出る美脚が目を引くが、様子が違う。
5月24日(土)インテックス大阪で開催されるボクシングイベント『3150×LUSHBOMU ...
ベイノアは極真会館全日本ウェイト制空手道選手権大会優勝、キックボクシング二冠王と打撃のスペシャリスト。21年にRIZINへ参戦RIZINには21年に参戦し、MMA3勝3敗となっている。
5月10日(日本時間)米国カリフォルニア州で開催されたMMAイベント『LFA 208』では、ブラジルの”腹筋美女”アリーン・デビッド(27)が開始数秒、”ガコン”とアゴが上がる顔面前蹴り一発でダウンを奪い、わずか12秒でKO勝利。
藤原は鋭いミドルキックを武器とし、アマチュアで50戦以上を経験後、21年5月にプロデビュー。23年5月にミネルヴァ ピン級王者・Ayakaに勝利し、高校3年生にして王座戴冠を果たした。前戦となる今年2月のRWSではタン・スアンユンに判定勝利している。
5月9日(現地時間)ハンガリー・ブダペストで行われたプロボクシング[ヘビー級4回戦]では、元世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(英国)の異母弟ローマン・フューリー(28=英国)が、計4度のダウンを奪って、4R 2分7秒KO勝利した。
5月11日(日本時間)英国ノッティンガムで行われたプロボクシング[IBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ]では、挑戦者で”逆転の名王者”元WBA世界フェザー級王者リー・ウッド(英)が、王者アンソニー・カカーチェ(アイルランド)に9回 2分15秒 ...
アンバーはその美貌とダイナマイトボディで人気のラウンドガール。モデル、女優業もこなし、インスタグラムのフォロワー数は100万人以上と大人気。素手ボクシング団体『BKFC』の2年間最優秀ラウンドガールにも輝き、昨年はさらに男性総合誌の『PLAYBOY』デンマーク版の表紙を飾るなど活躍の場を広げる。
試合は中盤までマルティネスが前に出る手数で圧倒。しかし次第に井岡の左ボディが要所で入り、10Rには井岡が左カウンターでダウンを奪う。しかしその後は追い上げきれず、昨年7月のリベンジ&王座奪還はならなかった。
RISE FireBall Nagoya(ライズ ファイヤーボール ナゴヤ)試合 結果 全試合 速報 ...
試合はマルティネスが序盤から前へ出て、声を出しながら右打ち下ろしをメインに左右フックを出してゆく。井岡も左ボディ、左カウンターを入れるが、マルティネスが即座に何発も返す。
堤はアマで世界ユースを制したホープで、プロ6戦全勝(3KO)。昨年4月にはフェザー級戦で1.55kgの体重超過。3R KO勝利したが、半年間の出場停止処分を受けた。大晦日には階級を上げ、元王者相手にKO勝利、世界挑戦権を手にしている。