Nuacht

頭金に必要な金で車買ってきちゃうとか、母ちゃんが毒親なのかと思ってたら、終盤では母ちゃんの言い分も一理ある。 目的は住む家を守るために1番で2.5万ドルを集めるんだけど、さすがに窃盗傷害殺人未遂器物損壊とやりたい放題すぎて共感できない。
紛争ダイヤの密輸の話。 「善悪は行動で決まる」というセリフも印象的だが、純粋だったディアが親の区別もつかないほど洗脳されて銃を持ち、暴力的になってしまったのを見て行動と同じくらい環境が与える影響が大きいと思った。 映画の最後では消費者に訴えかけていた ...
こうやって第三者として観てるから可愛いし微笑ましいけど、実際にこういう子を前にしたら大人としてどうしたらいいのかわからないかも…。激怒してしまいそうな自分もいる 笑 ...
ウィンターヒル・ギャングのボス、"ホワイティ”ことジミー(ジェームズ・ジョセフ・バルジャー)を情報屋として保護し続けたFBI史上最大の汚職事件の裏側を描く ...
派手で奇抜なアクションで毎回ニッコニコで帰宅できるジョン・ウィックシリーズの最新作。今回もニッコニコで帰宅できた スタントの人がやっていると思うと、本当にすごいな ...
3時間超のほぼ白黒ドキュメンタリー映画。 鑑賞し終わるのには体力も精神力もいる。 ナチス党員だったシンドラーが、私財を投げ打ち命を危険に晒して、ユダヤ人1100人以上を救った話。
面白かった。IQの高い人が不景気などを理由に子供を作らなかった結果、500年後は馬鹿な世界となってしまったという設定だが、今の出生率の低下を見るにあながちフィクションでもないと感じる。主人公の話も聞かずテキトーに野次を飛ばしている人々を見て、TikT ...
Netflixの幸せの列車で、難民の子供達を救う列車があったことをしってんけど、幸せの列車の作品は、難民家族側の映画やったけど ...
毎日のように観てたら忘れちゃう作品も多く、もったいないから記録しておこうと思って綴ってたら、世の中にさらされていると後々気づいた笑 かなり恥ずかしい でももったいないから続けるけど… ...
ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女だが、世界中の女性が憧れるファッション誌の編集部の仕事を手にしてしまう。そして、彼女のボス、世界中の女性の憧れである一流雑誌の編集長は、理不尽な要求と、膨大な仕事を突き ...
★主にNetflix、Amazon primeの自宅鑑賞派。 サスペンス、ミステリー、スリラー、どんでん返しのジャンルが大好きです。 ミュージカル、ホラーは苦手です。 観たのにレビューが追いついて… ...
1975年 増村保造監督作品 オールスターキャストの大作 121分。新幹線の騒音🙉💥が元の病に苦しむ患者が死に、秋山医師 ...