Ｃ大阪―神戸のハーフタイムに、人気ラッパーの「ＳＨＩＮＧＯ★西成」によるパフォーマンスが行われた。

阪神・伊藤将司投手が６回７安打１失点でマウンドを降りた。 初回に２点に援護をもらったマウンド。２回に山田にソロを献上したが、最小失点にとどめた。 今季５勝目の権利を持ち、リリーフ陣に後を託した。

直近５試合で３勝１分け１敗でＪ１残留圏内の１７位湘南まで勝ち点１差となり、湘南の結果次第では、４月９日の川崎戦（３△３）以来の降格圏脱出の可能性がある一戦。開始３分にセットプレーからピンチを招くが、ＧＫ朴がセーブ。その後も町田のＭＦ相馬に連続でシュー ...

２点リードの８回１死一塁から大勢の代打で登場。森原の初球１３１キロフォークを捉え、鋭い打球を右前へ運んだ。ヒットは１３日・中日戦（東京ドーム）の第４打席で左前打をマークして以来で、塁上ではホッとしたような表情も見せた。３試合連続ベンチスタートとなって ...

巨人・大勢投手が１回無安打２Ｋで８戦連続無失点。リーグトップ３７ホールド目をマークした。１５日の阪神戦以来７試合ぶりの出番に「緊張してました」と率直な思いを口にした。

沖縄尚学（沖縄）が夏の甲子園初優勝を果たした。夏の甲子園では初の優勝を果たした比嘉公也監督。ネット上で話題になっている「モウリーニョに似ている」ことについて言及した。

巨人の山瀬慎之助捕手が適時二塁打を含む２安打をマークし、バットで存在感をアピールした。 「９番・捕手」で先発出場。７回１死一塁の第３打席で中前安打、８回無死一、三塁では右中間に適時二塁打を放った。

一塁側アルプスに小さな体から人一番大きな声援を送る少年がいた。日大三・三木有造監督の息子・琉真くんだ。同校のユニホームを身にまとい、選手とともに応援。応援歌を覚え、踊りながら父が率いるチームを鼓舞した。

巨人・井上温大投手が３か月ぶりの４勝目を挙げた。５回１／３を３安打無失点、４奪三振。杉内俊哉投手チーフコーチは「今日よかったですね本当に。気合入ってましたよ。まっすぐもよかったし、フォークも低めに集まっていたし、カット（ボール）の比重が多かったんでね ...

同市出身の羽山は久しぶりの地元凱旋（がいせん）。満員のファンを前に「感動して涙が出そう」と開催を喜び「この荘銀タクト鶴岡でいつかコンサートをしたいと思っていました。皆さんのおかげで１０周年のコンサートを行わさせていただけました」と感謝した。

女子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、２２年北京五輪代表の河辺愛菜（オリエンタルバイオ・中京大）は、５８・１１点。後半にジャンプでミスが出て「今日練習してきたことが出せたか、と言われたら、出せなかった部分の方が多いので、悔しい気持ちが大きい」と振り ...

パドレス・ダルビッシュ有投手が２２日（日本時間２３日）、本拠のドジャース戦で６回１安打１失点１四球５奪三振と好投し、３勝目を挙げた。パドレスは１点差で逃げ切って勝ち、ドジャースと同率首位に立った。