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ヘッダー部分などは以前「黒色」でしたが、今見ると「暗い藍色」となっていました。ずっと黒基調となっていましたが、最近になってこういう藍色を使うようになりましたよね(ICONIC SPでも使用していた) ...
2位には「EZ-6」がランクインしています。 こちらは前月と同ランクですが、台数的にはかなり増加しており、発売当初の勢いが戻ってきた感じが出てきて、ちょっと希望が湧いてきましたねぇ。
依然、CX-5にラインナップされている「SKYACTIV-D 2.2」が今年廃止されるという話がありました。既に「SKYACTIV-D 1.5」は廃止されており、残りの直列4気筒ディーゼルエンジンは「SKYACTIV-D ...
情報元は「Apple」です。 昨夜、AppleがWWDC2025の基調講演で新OSを発表しました。今回からOSの命名規則が変更されて、従来の連番から適用年の下二桁が表記されるようになりました。 Apple ...
ニュージーランドで最上位グレードに「3.3L6気筒ガソリンエンジン」が追加されるそうです。
新型CX-5にも、確かにかなり大きなディスプレイが搭載されていますね。ということは、マツダコネクトが進化することはほぼ間違ないとみて間違いないでしょう。さらにハンドルには赤外線センサーらしきものが搭載されていますので、ドライバーモニタリングもさらに進 ...
この問題、海外ではかなり話題になっていました。 その理由は「マツダがユーザー側に問題がある」と主張していたのが問題だったみたいですねぇ。これはちょっとマツダ側の対応がまずかったのかもしれません。
2025年5月において、マツダの1位は「MAZDA2(1,689台)」となりました。前回はロードスターという異例の結果となりましたが、5月になって通常通りとなってきました。それにしても、毎度のことですが、マツダの5月はとても寂しい結果となりますねぇ。
こうしてみると、マツダのデザインの歴史を感じますね。
タフトは「12位」にランクインしました。 前月は11位でしたので、1ランクダウンという結果となりました。最近、タフトがちょっと苦戦気味になってきましたね。直近で値上げもありましたし、他社もレベルの高い商品を出しています。軽自動車業界は戦国時代ですねぇ ...
北米地域における5月の販売実績が発表されました。 5月は「CX-70」が好調という結果となっており、5月では過去最高の販売台数となってました。とは言っても、CX-70は販売されてから日が浅いですし、他の月と比較すると台数は少なめ。
情報元は「大阪マツダ販売」です。 こちらでは、大阪マツダおかげさまで106周年大創業祭のチラシが掲載されていました。その中に、35周年記念車が特選車として掲載されていました。 既に新車受注の受付を終了している「ロードスター ...