走り出してすぐは、夫とドライブで走ったことのある道路を進むので落ち着いて運転できました。しかし、高速道路が近づくにつれ、緊張が増していきます。助手席ではお義父さんがアドバイスをしてくれて頼もしいのですが、慣れない高速道路はやっぱりこわいです。

旦那さんはいつも仕事をしているので、それだけ収入も高いのでしょう。義兄の職業によって異なるものの、労働時間を考えると、義兄の収入と比較して旦那さんの稼ぎのほうが多く、投稿者さんもその恩恵を受けているのではないでしょうか。経済的な不安がないことは投稿者 ...

投稿者さんの近所には実家が遠いために育児をほとんど頼れずにいる若いママがいて、その人に対して近所の人がいつも「頑張っている」と褒めているそう。一方で投稿者さんは実家が近く、しょっちゅう実家に帰るとのことで「私はどうして褒められないの？」と少しモヤモヤ ...

子どもの「ご飯を食べない問題」はいつまで続くのかと心配になっているママも少なくないのではないでしょうか。先日ママスタコミュニティに寄せられたのは小学校低学年で、少食のお子さんに悩むママからのこんな投稿です。投稿者さんのお子さんは小学校3年生。1年生の ...

受験生のエイタに、カイトは世の中の厳しさを説いています。しかしエイタが負けじと言い返して言い合いに。夫は苦笑いしながら「まあまあ」となだめていました。すると夕食後、エイタがカイトに向かって意外な話を振ります。

結婚は、人生を大きく左右する重大事項。だからこそ、少しでも引っかかった違和感には注意したいもの。ママたちから寄せられた「 結婚、相手はダイジョウブ？ 」と思ったエピソードを紹介します。

私は井上ミサト（35歳）です。夫のコウタロウ（40歳）と息子のソウスケ（6歳）、娘のマシロ（1歳半）の4人家族です。コウタロウは面倒ごとを人任せにするタイプです。結婚してしばらくは、私も夫婦での家事分担について話しあおうとしました。けれどコウタロウは ...

もし、あなたの大切な車をいたずらで傷つけられたら、きっとショックですよね。いたずらをした人を探し出して、謝罪と弁償をしてほしい……そう思うでしょう。ですが、そのいたずらをした人が夫の家族だったら？　そして「内輪のもめごとだから」と、うやむやにもみ消そ ...

私は夫のサトルと次男のエイタ（高3）との3人暮らしです。長男のカイト（24歳）は念願かなって憧れの大手企業に入社し、現在は社会人2年目です。けれど最近のカイトは帰省してくるたび、上から目線の口調でダメ出しばかり……。しかも今回彼女を連れてこなかったの ...

私（義母）は、夫と2人暮らし。2人の息子はそれぞれ自立をし、家庭を持っています。次男のヨウスケは嫁のチエちゃんと、孫のユウナちゃんとの3人暮らしです。ユウナちゃんは目に入れても痛くないほど可愛いし、チエちゃんはとても明るく気が利く子。一方で長男のコウ ...

アンケート結果からは、ママたちの美容に対する多様な価値観が浮かび上がりました。ママたちの美容代は、3,000円未満が最多の34.7％、ほぼゼロが29.8％と、節約志向が主流でした。「子どもにお金が掛かるから」と割り切っているのでしょう。一方で、1万円 ...

一同が目を点にして、私を見つめます。「食事会」と言いながら、食事をさせてもらえない。義母が私の何が気に入らなかったのかは分からない。でも、だからといって運ばれてきた料理に「手をつけるな」と言ってきたり、私の分の茶碗蒸しだけなかったりしたのです。私は、 ...