「Q-Dir」は最大4画面まで表示可能なフリーソフトのファイラである。64ビット版を含めWindowsのほぼすべてのバージョンで利用できる。Windows標準のエクスプローラを簡単に多画面にした感覚で簡単に操作でき、ファイルのコピーや移動が容易になる。
構造体に自分自身の型へのポインタをメンバーとして持たせる「自己参照構造体」は,様々な使い方ができる便利なデータ型だ。複数の構造体をポインタで一列につないだ「リスト構造」は,構造体を格納するメモリーを動的に生成することで,いくらでも必要なだけ伸ばしていくことができる。このため,何件のデータが入力されるかわからない場合にも柔軟に対応できる。
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