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4月の上海訪問では、同市から170km北西の常州市にあるBYDの完成車工場と販売店を訪れる機会がありました。直近の5年間で販売台数を10倍に伸ばして427万台(2024年)とし、一気にホンダや日産を抜き去って世界第7位の自動車メーカーに躍り出たBYD ...
「日経ビジネス」「日経クロステック」など日経BPの専門メディアを集約した法人向け情報ツール「日経BP Insight」。経営・技術・DX・R&Dなど事業戦略に必須の情報を横断して閲覧することで、組織全体で経営・技術情報の収集・分析力を高めることができます。
ちなみに「K8」が走る運行ルートは、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫通する世界有数の山岳観光コース。総距離は37.2km、最大高低差は1,975mで、その区間の多くが中部山岳国立公園の域内にある。
日本にもPHEVを導入することを発表したBYD。これまでBYDは、EVのみを日本導入していたため、もしかしたら、BYDのことをEVメーカーと思っている人もいたかもしれない。BYDはじつは中国本国では数多くのPHEVをラインアップしている。そこで日本に ...
BYDの大型電気バス『K8』が、立山黒部アルペンルート内の室堂駅から大観峰駅までの区間で「立山トンネル電気バス」として4月15日より運行を開始している。
世界最大の自動車市場である中国で地元勢の技術進化が止まらない。電気自動車(EV)など新エネルギー車(NEV)の普及と自動運転技術の実装で、中国企業はいまや世界の先頭を走り、企業間の競争も激しい。今回は比亜迪(BYD)をはじめとする主要NEVプレーヤー ...
ロイター通信によると、ブラジル北東部バイア州の労働長官のアウグスト・バスコンセロス氏は12日、BYD工場は年末から半完成品キットによる自動車の組み立てを開始し、2026年末までに本格稼働に移行する見通しだと述べました。これにより約1万人の雇用創出が見 ...
テスラは、かつては唯一の電気自動車(EV)専門メーカーだったが、現在のヨーロッパでは多くの競合と直面して苦境に陥っている。競合の中には、中国の新しい企業もある。BYDなどの中国メーカーは、自国の市場でテスラを負かすだけでは満足せず、海外市場、とくにヨ ...
先日も 韓国 ヒョンデ・インスターの驚異的コスパEV戦略を報告したばかりだが、今度は 中国 BYDがやってくれた。それはこの 値上げ 時代の敢えて行うトンデモ値下げ&クオリティーアップ攻撃だ。
GLIM SPANKYが、新曲「衝動」ミュージックビデオのティザー映像を公開した。 本楽曲は、現在放映中の新型クロスオーバーSUV「BYD SEALION 7」CMタイアップ曲として書き下ろされた。 MV本編は近日公開予定とのことだ。
■松尾レミ(Vo/Gt)コメント 我ながら、GLIM SPANKYの2025年幕開け一曲目に相応しい一曲ができました。 時代に迎合するとか何かに媚びるということではなく、常に自分自身の最新のモードで時代を乗りこなしていこうというテーマで作りました。 聴くことで心が熱くなる魔法をかけられたらいいな、と思います。 MVもとても面白いものが完成しそうな予感、、、たのしみにしていてください!