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○ カブス 5-2 マーリンズ ●<現地時間5月12日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブス がマーリンズとの本拠地カードを白星発進。 鈴木誠也外野手 (30)は「3番・左翼手」でフル出場し、10号本塁打を放った。 ...
ドジャース大谷翔平投手が5月6日に10号本塁打を放ち、今季メジャーリーグで10本塁打&10盗塁に一番乗り。チーム36試合目までの到達は、2005年ブライアン・… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
現地5月11日、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が報じた内容が波紋を呼んでいる。ナイチンゲール記者は「ロサンゼルス・ドジャースが、シーズン終了後にFAになるシカゴ・カブスの外野手カイル・タッカーの争奪戦に参入する計画がある」と報道 ...
ロサンゼルス・ドジャースがFA大物外野手の獲得に乗り出すようだ。米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が現地5月11日に報じた。
<メッツ6-2カブス> ピート・クロウ=アームストロング(通称PCA)がシティ・フィールドで本塁打を放ち、盗塁を決め、華麗な守備を見せる。かつてメッツファンが夢見た光景がついに実現した。それが対戦相手だったということを除けば。
<カブス5-2マーリンズ> ダンスビー・スワンソンの一撃が、またしてもカブス打線に火をつけた。コリン・レアの安定した投球も相まって、カブスは月曜日のナイトゲームでマーリンズに5-2で勝利。シリーズ初戦を制した。 四回までお互い無失点で続いた試合が動いたのは五回。スワンソンがマーリンズ先発カル・クアントリルから左翼スタンドへの9号2ランを放ち、攻撃の口火を切ると、カイル・タッカーがタイムリー三塁打、 ...
鈴木誠也選手や今永昇太投手が所属するカブスの同僚、ピート・クロウ=アームストロング選手が敵地メッツ戦に「1番・センター」で先発出場。今季10号となるホームランを放ちました。