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田尾氏はマルティネスについて「マルティネスが投げるのを見ていつも思うのは、僅差でもそれを感じさせないんですよね。ガンガンストライクを投げてくるんですよ。普通大体抑えで投げるピッチャーは1球1球、間合いが長い、重さを感じるんですけど、マルティネスにはそ ...
ヘルナンデスは昨季シーズン途中に加入し、56試合に出場して、打率.294、8本塁打、30打点の活躍を見せたが、今季は二軍落ちを経験するなど、ここまで27試合に出場して打率.196、1本塁打、6打点と苦しんでいる。
3年ぶりにロッテに復帰したタイロン・ゲレーロは開幕前の取材でこのように話していたが、今季はここまで11試合・11回を投げ、1勝1敗4ホールド1セーブ、11奪三振、3与四球、防御率2.45と言葉通り、“進化”した姿を見せている。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。
好調な戦いぶりが続くカージナルスは初回、ヌートバーがいきなり先制点をもたらした。ナショナルズのエース左腕ゴアに対してカウント3-1から内角のフォーシームを振り抜くと、右翼2階スタンドに飛び込む6号先頭打者アーチ。バット、手袋、スパイクなどピンク色で統 ...
◆ 嶺井に2本塁打5打点喫す…斎藤氏「相性がぴったりという日はある」 ...
1勝1敗で迎えたカード最終戦はメッツ先発の右腕グリフィン・キャニング、カブス先発の左腕マット・ボイドがともに3者連続三振の立ち上がり。それでもメッツは2回裏、二死から死球で走者を出し、7番ルイス・トーレンスの適時三塁打で1点を先制した。
巨人は0-0の6回に先発・堀田賢慎が、茂木栄五郎に2ランを浴びる。2点を追う8回に浅野翔吾の2試合連続となる本塁打を放ったが、反撃はここまで。1-2で敗れた。
堀田は5回までヤクルト打線を無失点に抑えるが、0-0の6回に先頭の岩田幸宏に三塁打を打たれると、一死後、茂木栄五郎に第4号2ランを浴びた。
11日(日)、佐伯総合スポーツ公園野球場でのウエスタン・リーグ、対広島戦。中日の先発投手は松木平優太、対する広島の先発投手は常廣羽也斗。
11日(日)、ケイアイスタジアムでのイースタン・リーグ、対西武戦。巨人の先発投手は西舘勇陽、対する西武の先発投手は杉山遙希。 4回裏、西舘は安打に失策が重なる間に一塁走者の生還を許し1点を失う。巨人は先制を許してしまう。