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夏の間のリビングは、窓から入る強い日差しが悩みの種。そこで、わが家で毎年大活躍しているのがダイソーの「ウインドオーニング」です。ナチュラルなカラーで、リビングの雰囲気を損ないません。
バブリーキャラでおなじみの平野ノラさんは、元汚部屋出身だった過去から一転、片付け本を出すほどの達人に。そんなノラさんは、現在「人生の第7次片付け」中!前回行った服の整理に引き続き、今回はアクセサリーと向き合った方法やその結果についてレポートしてくれま ...
だれしもきっと、特別な存在の本があるでしょう。子どものころから繰り返し読む本。大切な人から譲り受けた思い出の本。折々に開いては力をもらう本。そういった、特別な一冊を新たな装丁に仕立て直すのが、本間あずささんの空想製本屋の仕事のひとつです。今回は、本間 ...
62歳になりました。この1年はひとり暮らしのための住まいを探し、新年早々おひとりさま生活を開始。寂しくなると思いきや、ホームシックにすらなっていません。前に住んでいた家には一度も帰ってはいないのですから、あっさりしたものです。
部屋が広々とすると、年齢を問わず、その日から生活しやすくなりますが、とくに高齢者には恩恵があります。65歳以上の人の怪我の原因でいちばん多いのが転倒です。老化により筋力が衰え、平衡感覚が鈍くなり、転びやすくなるのです。
60代の洋服コーデや着こなし、リメイク術を、YouTube「手作りとシンプル生活」で発信している関東在住のpokkeさん。日常コーデや、服の捨て方、リメイク動画が人気です。そんなpokkeさんが考える「60代の捨てるべき服」について伺いました。
お出かけ用の洋服選びは楽しみでも、家で着るものを選ぶのは面倒。そんなときはお気に入りの部屋着を同色で2枚買いして、省スペースかつ心地よく過ごしてみませんか。ESSEフレンズエディターのkiyoさん(50代)が、「部屋着の2枚買い」する理由や選び方の基 ...
家づくりでは、設計当初にはプランになかった提案1つで思わぬメリットが得られることも。7年前に地元工務店で注文住宅を建てた日刊住まいライターは、リビング横の階段に小窓を設け、その選択が大正解だったと感じているそう。今回は住んでみてわかった階段の小窓の魅 ...
50代になると、体調の乱れから暑さに悩むことも多くなります。それでも、二の腕の見える薄着をためらう方もいるはず。そこで、ノースリーブを選ぶときに気をつけていることを、元祖節約主婦として知られる若松美穂さんにお聞きしました。
夏は涼しくてラクちんなワンピースがマストアイテムですよね! 「ラク=老け見え」しないように流行のスポーツサンダルを組み合わせたコーディネートを、スタイリストの水野利香さんに教えてもらいました。大人世代におすすめのコーデばかりなので、ぜひ参考にしてみて ...
今回活躍した意外なアイテムが、ユニクロの「エアリズムUVカットフルジップパーカ」です。ポケット裏側から折りたたんでコンパクトに収納できるだけでなく、エアリズム素材+UVカット機能という優れもの。