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現実離れした、どこか懐かしい夢のような風景を写真に収めたい。そんな想いを叶えてくれるのが、marumiの個性的なレンズフィルター「アルプスパンチ!」です。このフィルターは、肉眼では見えない、心に潜む白昼夢のような世界を写し出してくれます。先日ご紹介し ...
今年の3月にはついに「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応したII型も発売されたため、お得なI型かさらに撮影を快適にサポートしてくれるII型と選択可能で、これから本格的に野鳥や昆虫を撮影したい、野外でアクティブに撮影を始めたい方におすすめの組み合わせです。
標準レンズでのスナップに慣れてきたら、次は広角で風景を切り取ってみたくなるかもしれない。 ポートレートが好きなら、背景をふわっと溶かす中望遠に惹かれるかもしれない。 そんな “次の1本”選び を楽しんでもらうため、今回の記事では ...
本日はSONY FE 16mm F1.8 Gからステップアップにおすすめなレンズを2つのケースに分けてご紹介いたします。 「FE 16mm F1.8 G」は今年に入ってから発売された超広角のGシリーズで、描写とコスパの両立が可能な名レンズです。 しかしながら例えば星を撮りたいとなると周辺の収差が気になったり、ワイドレンズと思って導入してもいまいちインパクトが出せないという声もちらほら。
レンズ構成は14群19枚。そのうちFLDガラス2枚、SLDガラス2枚と高性能なレンズを惜しみなく使っています。ホウオウボクという燃えるような赤い花をクロップで撮影しました。光を浴びて輝く花びらの鮮やかな発色、そして葉の一枚一枚までを描き分けるシャープさ。そのどれもが見事で、レンズの持つ基本性能の高さを、改めて実感させられた一枚です。
今回はシグマより発売されるAPS-C用F1.4レンズにおいて最広角の12mmを実現した『 SIGMA Contemporary 12mm F1.4 DC 』のフォトプレビューをご紹介いたします。全長69.4mm、質量225gという小型軽量設計で ...
夏の光が降り注ぐ日、ファインダー越しに見える景色が、心の中にある「あの夏」の記憶と重なる瞬間があります。そんなノスタルジックな風景を写真に閉じ込めるのが、marumiの個性的なレンズフィルター「なついろパンチ!」です。
本日はSONY FE 24mm F2.8Gからステップアップにおすすめなレンズ2本をご紹介いたします。 SONY FE 24mm F2.8G は、小型・軽量設計でスナップ撮影や動画撮影用として人気が高い一本です。
Canonの万能フルサイズ EOS R6 Mark II にマウントアダプター EF-EOS R+EF24-70mm F4L IS USMで夏のとある1日を撮影してみました! ちなみに筆者は、3年ほどCanon EOS ...
先日約9年半ぶりに「RX1」シリーズの最新モデル「Cyber-shot RX1R III DSC-RX1RM3」が発売されました。ファインダーや記録マウント等様々な部分で進化をした最新モデルですが今回は約9半年前に発売された1個前の世代の「Cyber ...