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16日、第79回国民スポーツ大会近畿ブロック大会(少年男子)は2回戦を行い、奈良県と大阪府が対戦。大阪府が3-0で勝利した。大阪府は翌日に行なわれた第2代表決定戦で兵庫県に勝利し、本大会への出場権を手にした。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
自らのゴールで掴んだ全国大会は3位で幕を閉じた。浦和レッズジュニアユースのFW菊池大河(3年)は「大事な試合で決め切ってチームを勝たせる選手」を目指し、成長することを誓った。 菊池は6月に行われた関東クラブユースサッカー選⼿権(U-15)⼤会の4回戦・前橋FC戦で1ゴール。チームは2-0の勝利を収め、2022年以来となる日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の出場権を獲得した。 そうして臨 ...
[8.23 J2第27節 大宮 1-0 熊本 NACK] 短い時間で、チームに価値ある白星をもたらした。RB大宮アルディージャのFW杉本健勇は後半35分から途中出場。その5分後に決勝ゴールを挙げた。「時間は少なかったけど、ゴールを取って、チームが勝ったのでよかった」と笑みを浮かべた。 拮抗した展開を打ち破った。最後方から始まったパスワークに、杉本は中盤で参加。FWカプリーニやFW藤井一志と細かくパ ...
[8.23 ブンデスリーガ第1節 フランクフルト 4-1 ブレーメン] ブンデスリーガ第1節が23日に行われ、MF堂安律が所属する昨季3位のフランクフルトはホームで同8位のブレーメンに4-1で勝利した。今夏加入の堂安は17日のDFBポカール1回戦エンガース戦(○5-0)に続き、右サイドハーフでスタメン出場。後半38分までプレーした。一方、ブレーメンではGK長田澪が先発でブンデスリーガデビュー。悔し ...
[8.23 クラセンU-15準決勝 G大阪Jrユース 2-3 FC LAVIDA 白旗山B] ベスト4の戦いで敗れたガンバ大阪ジュニアユースだが、2トップが今大会の進撃を牽引したのは間違いない。FW加賀野統(3年)とFW坂井雄真(3年)は準々決勝までの6試合で8得点を決めて、2人で得点ランキングのトップに立っていた。 そして準決勝のFC LAVIDA戦では、前半6分に坂井が先制点を記録。得点ランキ ...
[8.23 クラセンU-15準決勝 G大阪Jrユース 2-3 FC LAVIDA 白旗山B] 劇的勝利に繋がるFC LAVIDAの1点目はMF堀ノ内湊大(3年)が演出した。「自分のプレーを出して得点に絡めたのでよかった」と話し、決勝進出を喜んだ。 FC LAVIDAは1点ビハインドで折り返した後半2分、FWオツコロ海桜(3年)がセンターサークルを過ぎたあたりで相手を背負ってキープする。その落としを ...
[8.23 クラセンU-15準決勝 神戸U-15 4-0 浦和Jrユース 白旗山B] FW山下真翔(3年)が2ゴール2アシストの大活躍で、ヴィッセル神戸U-15を13年ぶりとなる日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会決勝に導いた。 山下は今大会で全試合に先発出場していたがゴールがなかった。強い覚悟のもと準決勝に臨むも、前半8分に自らのパスカットからGKと1対1になった場面はGKの正面に飛ん ...
[8.23 クラセンU-15準決勝 神戸4-0浦和 白旗山B] 第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の準決勝が行われ、第2試合ではヴィッセル神戸U-15が浦和レッズジュニアユースに4-0で勝利し、2012年大会度以来となる決勝に進出した。 25日に行う決勝ではFC LAVIDAと対戦する。神戸は2009年度大会以来、2度目の優勝を目指す。試合は札幌サッカーアミューズメントパークで ...
横浜FCが22日にクラブ公式X(旧ツイッター/@yokohama_fc)を更新し、『モーニング娘。』の元メンバーで歌手・女優の加護亜依さんの来場することを発表した。 来場試合は9月20日にホームで行われるJ1第30節・アル ...
15日、第79回国民スポーツ大会近畿ブロック大会(少年男子)は1回戦を行ない、奈良県と和歌山県が対戦。後半の2ゴールで奈良県が2-1で勝利し、2回戦進出を決めた ...
[8.21 パワーワークカップ 新潟明訓高 0-0 京都橘高 あけぼの山農業公園芝生広場Bコート] 1年生ストライカーが、一つ自信をつけて「パワーワークカップ2025」(千葉県柏市)を終えた。京都橘高(京都)のFW大志万蓮(1年=京都JマルカFC出身)は、強豪4チームとの戦いを終えて「ヘディングの部分とか、自分が収めたり、どんどん推進力持っていくっていうところは、結構、この遠征で自信ついたかなと思 ...
浦和レッズがJ1第27節で柏レイソルと対戦する22日、19時のキックオフを前に第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会では浦和レッズジュニアユースが柏レイソルU-15と対戦して2-0の勝利を収めた。4試合連続ゴールで準決勝進出に貢献したMF児玉樹吹(3年)は「俺らが今日は勝ったのでトップも勝ってくれると思います」と“連勝”を期待した。 児玉は1点リードの後半34分、相手GKのパスをカ ...