m3.com×ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」でのふるさと納税寄付でお得にポイントが貯まる、期間限定キャンペーンを開催中！前回7月に公開した第一弾から、さらに対象自治体が追加となりました。今回は第二弾といたしまして、あらたに登場した8自治体の魅力をご紹介します。【PR】 ...

Doctors LIFESTYLEでは、医師の先生方を対象に、AI活用にまつわるお考えについてアンケート調査を実施。医療の現場におけるAI活用について、労力負担の軽減を期待する声、あるいは懸念の声など、さまざまなご意見を紹介してまいりました。続く今回は、プライベートにおけるAIの活用傾向について、調査データをご紹介いたします。

医師のみなさまがご利用のSNSと利用目的や利用時間などをお聞きした前回。今回はSNSをやめたいと思ったこと、その理由についてお聞きした結果をご紹介します。

お盆は飲み会が増えるシーズン。同門会の飲み会に参加された先生方もいらっしゃるかもしれません――普通の勤務医だった鈴木先生が立派な院長を目指す物語。一筋縄ではいかない開業医の毎日、元同僚・山田先生のサイドストーリーにもご注目を。どうぞご笑覧ください。※このマンガはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません ...

梅雨があったのかどうかも分からないような時期が過ぎ、すぐに酷暑がやってきた2025年の夏。お盆の時期が過ぎれば、涼しくなってきたというのももはや過去のこと。北日本でも連日のように猛暑日が訪れるという異常気象が日常になってしまったことに対して、完全に我々の感覚が麻痺していることを証明しています。

参考書は3回ずつ、「バックキャスト」で受験勉強計画立てる 1993年、地元公立校である横手高等学校に進学。入学後最初の定期テストでは、約330人中60位という結果にとどまった。そこから先は大学受験を見据え、勉強を中心に据えた高校生活を送ることになる。

私たちはブラジルのアマゾン川流域の村落部を巡回して医療を提供する船の活動に参加しました。1週間船に同乗し、流域にある3つのコミュニティ（Mamuru, Moria, ...

今年6月、自民党・公明党・日本維新の会の3党が、「2027年4月の新地域医療構想スタートまでに病院病床11万床を削減する」という方針で合意しました（『「11万床削減」「電カル普及率100％」数値記載、3党実務者合意』を参照）。人口減少などにより「不要」と推定される一般病床・療養病床・精神病床を、約2年後の新たな地域医療構想開始時までに削減する計画です。

奈良の障害者施設での経験を経て、小児神経科への興味を募らせた土方先生は、卒後の入局先として東京女子医科大学を選択しました。世界の小児神経学を牽引する環境のなか始まった研修医生活。一方で先生は、もう一つの試練に直面することになったそうです。各医学部の卒業生をインタビューする本企画、山口大学リレー・土方希先生編の第2回は東京での研修医時代のお話です。

科研費は研究者にとって重要な資金源。しかし採択されるハードルは高く、多忙な医師にとっては書類を用意する時間を捻出するのもままならず、最初からあきらめてしまうことも……。そんな中、Xの投稿で「なんで医師って科研費出さないの？」と呼びかける医師のポストが話題になりました。「科研費こそ人生の自由度を上げるキャリアの切り札」と言い切る投稿主、その深い理由とは－－。ご本人に詳しく伺いました。

のどかな離島から一転、教授選を控えた大学病院では、陰謀が渦巻いているようで!?――限界医局で奮闘する村田教授と、個性豊かな医局員たちの毎日を描く連載「村田教授と愉快な医局員たち」。どうぞお楽しみください。

国がんでの修行を終え、ようやく埼玉県立がんセンターで主治医として独り立ち。そんな中、ある縁をきっかけに米国留学が決定。留学先で病理研究を開始し、次々に論文が評価をされていきます……。卒業大学別に先生方をリレーインタビューする本企画。山形大学6人目は、近畿大学呼吸器外科部門准教授の氏家秀樹先生です。第3回目は、米国留学時代のお話をうかがいます。