グレアムのギターばっかり目がいく。 サマソニで観た時の思い出が蘇りました。 To the end からの流れでそのまま鑑賞。 映画というかもはや生ライブに近いくらいの臨場感。 サマソニでの体験もプラスして、その場の観客のように楽しめた。

後半はずーっと自分自身の脈が打つのを感じていた サモ・ハン・キンポーは小さい頃近くに行った程度だったようだけど、九龍城が実際に存在していたことを生活感覚で知りその姿を見ていた世代の人たちが この映画への出演に間に合っていることは なんだか勝手に感慨深くなっちゃう 余談ですけど⋯ 「田原俊彦に似てた」って台詞があったけど チャン・ジム（陳占）役を演っていたアーロン・クオックが昔、田原俊彦の曲をカバー ...