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秋篠宮ご夫妻の次女 佳子さま が6月4~17日の日程で、 ブラジル を公式訪問します。 宮内庁 担当の島康彦編集委員、特派員の河崎優子記者が、現地での交流の様子などをリポートします。
担当者から自然保護の取り組みを聞いた佳子さまは「非常に重要ですね」と話した。 日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念した公式訪問は5日から11日間、首都ブラジリアなど8都市を巡って全日程を終了。 この間、さまざまな記念式典に出席し、ルラ大統領を表敬訪問。14日には宿泊先のホテルで日系1世の中村締さん(98)らと懇談し「お元気で」と声をかけるなど各地で日系人と交流した。
秋篠宮家の次女・佳子さまはブラジルでの公式訪問の日程を終え帰国の途に就かれました。
外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式ご訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま。 ...
【サンパウロ=吉沢智美】ブラジルを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは一連の日程を終え、現地時間15日午後、帰国のためサンパウロの空港から民間機で出発された。米国経由で日本時間の17日午後、成田に到着される予定。
13日のブラジル株式市場は4日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比587.11ポイント安(-0.43%)の137212.63で引けた。日中の取引レンジは136,585.91-137,799.95となった・・・。
週末13日は反落。イスラエル軍によるイランの核施設攻撃で地政学的リスクが高まり、海外株安となったことを受け、ブラジル市場でも売りが優勢となった。ただ、原油高となり、指数の構成ウェートが高い国営石油大手ペトロブラスが急騰したため、下値は限られた。
ブラジルは、長年続いてきた暗号資産(仮想通貨)の利益に対する免税措置を廃止し、新たな暫定措置(MP 1303)により、個人のすべての暗号資産の利益に17.5%の税が課されることとなった。
佳子さまが着用されていたのは神戸のアパレルメーカー「ジャヴァコーポレーション」のブランド「Viaggio Blu」のボウタイワンピースでした。 1908年、日本からブラジルへの集団移住は食糧不足の問題などから始まりました。ブラジルへの最初の移民船「笠戸丸」は神戸港から出発しています。
【サンパウロ共同】秋篠宮家の次女佳子さまは15日夜(日本時間16日午前)、公式訪問先のブラジルでの日程を終え、サンパウロから民間機で帰国の途に就いた。
リラ安・円高 3.65円(-0.04円) 9-13日のリラ・円は下落した。週後半にかけて米国のインフレ鈍化傾向などを背景にドル売り・円買い基調となり、リラ・円の下落に波及。イスラエルがイランを空爆し中・・・ …続き ...