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2006年ドラフトでレイズの1巡目(全体3位)指名を受けたロンゴリアは、2008年にMLBデビューを飾り、27本塁打を放って新人王を獲得。正三塁手として球団史上初のポストシーズン進出のみならず、ワールドシリーズまで導いた。翌2009年には33本塁打、 ...
田尾氏は「佐藤輝明が去年までの空振りと見方が違って、当たったら飛ぶだろうなというのを感じさせる空振りになりましたよね。去年よりも右足を上げずにどちらかというとすり足でテイクバックを取って、小さい形で振りにいきますよね」と分析した。
茂木は0-0の6回一死三塁の第3打席、巨人先発・堀田賢慎が1ボール2ストライクから投じた4球目のストレートをライトスタンドへ第4号2ラン。江本氏は「それにしても茂木の反応は素晴らしいですね。あの球をきっちり芯に入るというのはね」と褒めた。
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人・増田陸のファーストの守備を絶賛した。
チーム打率.206・81得点はリーグワースト。苦しむロッテ打線について、11日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2025』に出演した坂口智隆氏が「結果も出ていないので、逆に積極的に仕掛けていくのも手だと思うが」と語ると、真中満氏は「固定ももちろ ...
11日(日)、佐伯総合スポーツ公園野球場でのウエスタン・リーグ、対広島戦。中日の先発投手は松木平優太、対する広島の先発投手は常廣羽也斗。
ヤンキースは先発左腕カルロス・ロドンが2本の本塁打を浴び、3回までに4点を失った。それでも4回表、先頭の3番ジャッジがアスレチックス先発の左腕シアーズの初球フォーシームを振り抜き、右中間スタンドへの13号ソロ。本塁打ランキング単独トップに浮上する一発 ...
坂本は打率.129と打撃不振に苦しみ、4月15日に一軍登録を抹消。しかし、岡本和真の怪我で5月7日に緊急昇格すると、同日の阪神戦から2試合連続安打をマークし、10日のヤクルト戦を迎えた。
4回裏、百﨑蒼生の内野安打で無死一塁とし、ヘルナンデスがレフトへの2ランを放ち2点を追加。さらに山田脩也が安打で出塁後、二盗に成功するなど一死二塁とすると、佐野大陽の適時二塁打で1点を奪う。6対1とした。
“不動の4番”岡本和真が故障で離脱した後、5月7日の阪神戦、9日のヤクルト戦に吉川尚輝が4番で出場したが、2試合7打数0安打。10日のヤクルト戦ではキャベッジが来日後初めて4番の打順で出場したが、4打数0安打2三振に終わった。
DeNAは1回表、幸先よく先制。井上絢登、西巻賢二の連打で無死二・三塁とし、勝又温史の内野ゴロの間に三塁ランナーがホームにかえり先制。続く九鬼隆平の適時二塁打で1点を追加。
6回裏、平沢が四球で出塁後、古川雄大の送りバントで二塁へ進塁するなど一死二塁とし、柘植世那が敵失で出塁、その間に二塁ランナーがホームにかえり1点を追加。5点のリードとなった。