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24日、東京都・後楽園ホールにてアイスリボン『不思議の国のアイス2025』が開催。藤田あかねがトトロさつきを制してFantastICE王座の4度目の防衛に成功した。
生え抜きの優勝は2020年の林下詩美以来5年ぶり。Queen's Quest時代には2人でゴッデスリーグを優勝し、アーティストのベルトを持っていたこともある。 外敵やフリーがスターダムを荒らす中で、生え抜きの強さを見せつけた歴史に残る5★STAR ...
最後に神取忍が「NØRIの悔しさわかります。自分も悔しいです。応援してくれた方もみんな悔しいと思います。この負けた悔しさっていうのはとても大切なことです。こっからどう這い上がるか。どう起き上がっていくかこれが大切です。これからね、NØRIもそう、キャ ...
20日、東京都・後楽園ホールにてスターダム『STARDOM 5★STAR GP 2025 × リベパチ・リベスロ」in KORAKUEN Aug.2』が開催。Sareeeが5★STAR GP準々決勝で敗退し、小波とのIWGP女子王座戦が決まった。
髙木三四郎30周年プロジェクト『超日本プロレス旗揚げ戦』が8月19日、東京・上野恩賜公園野外ステージで開催された。“ミスターIWGP”永田裕志がバラモンユージに変身して、バラモン兄弟(シュウ&ケイ)と共闘して大暴れ。文字通り、“超日本のエース”と化し ...
望月は大家健からのタッグ結成ラブコールに応える形で7・19新木場に参戦し、今成&冨永真一郎と対戦し、望月が冨永から勝利。試合後、大家からSOG世界タッグ王座への挑戦を要請されたが、「俺はタッグではなく、シングル行っちゃっていい?」と挑戦表明し、今成が受諾した。日本プロレス界屈指の人気団体であるドラゴンゲートのトップクラスの選手がガンプロのタイトルに挑むのは画期的な出来事といえる。
「デスマッチへの新規参入は歓迎するか?」と聞かれた葛西は「やりたいって言ってくる若い奴がいるのは非常にいいこと。じゃないと俺っちもやりがいがないし、負けてなるかという気持ちもなくなる。ただ葛西純は超えさせないよと。デスマッチに関しては葛西純はトップだし。渡瀬、聞いてるか? おまえデスマッチ初めてだろ。相撲経験のないヤツが大相撲の横綱に挑むようなもんだから。それでおまえは勝つって言ってんだよ。デスマ ...
髙木三四郎30周年プロジェクト『超日本プロレス旗揚げ戦』が8月19日、東京・上野恩賜公園野外ステージで開催された。昨年7月21日の両国国技館大会をもってプロレスラー活動を無期限休業中の髙木が年内の復帰を宣言。それに先立って超日本の次回大会(10月14日、新宿FACE)で一般人・澤宗紀(以下、澤)とエキシビションマッチを行うことが決まった。
『5★STAR GP』とは毎年夏に行われるスターダムのシングルリーグ戦。今年はレッドスターズ(RS)、ブルースターズ(BS)がそれぞれA&Bブロック存在し、計4ブロック32選手が出場。7月27日の開幕戦から全国を回りながら14大会にわたって開催される過去最大規模のものとなった。
大仁田の「クビになっても電流爆破やりたいか?」の問いにも間下は動じず「やりたいです、よろしくお願いします」と毅然と返した。大仁田は、9月11日『ストロングスタイルプロレスvol.36 The Ultimate ...
東京女子プロレスが8月17日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で夏のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』準決勝を開催した。渡辺未詩が中島翔子との死闘を制し、3年ぶりの決勝進出を決めた。決勝戦(8月23日、後楽園ホール)は、準決勝で荒井優希を下 ...
8月17日 (日)に川崎市の東急ドレッセとどろきアリーナで開催された、プロレスリングHEAT-UP『超KAWASAKI2』の第6試合に大仁田厚が参戦した。大仁田厚、雷神矢口、リッキー・フジVS ...