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阪神・楠本泰史外野手が13日、1軍に合流した。
12日に秋広優人内野手、大江竜聖投手とリチャードの2対1のトレードが成立したことが発表され、巨人へ加入。リチャードは「ジャイアンツの印象としては、ファーム選手でも対戦した時にどっしりとした威圧感というか、威厳のようなものを感じていました。これからその ...
試合前の時点で18試合に登板し、0勝0敗15セーブ、防御率0・51と圧巻の投球を見せ、15セーブは両リーグ単独トップで、好調のパドレスを支えていた。
雄星は2点リードの3回に3連打で1点差に迫られ、なおも2死一、三塁で、ボガーツのゴロを自ら捕球したが一塁へ悪送球。2人が生還して逆転を許した。5回には先頭のタティスに10号ソロを被弾。リードを許してマウンドを降りた。だが9回に元ソフトバンク、阪神でパ ...
両軍無得点の3回、先頭の石井を右翼線二塁打で出すと、1死二塁から五十幡に中前適時打を浴びた。4回は、2死から野村の左翼線二塁打と四球で一、二塁のピンチを招いたが、続く万波を左飛に封じ、ここは得点を与えなかった。
巨人の中山礼都内野手が、初回先頭打者初球弾を放った。イースタン・日本ハム戦に「1番・三塁」で先発出場。初回先頭で、相手先発のドラフト1位・柴田に対すると、初球の甘く入った149キロを捉えて1号ソロを右中間席へと運んだ。
異変は2走前のノベンバーSの後に起きた。「目の病気になって手術をして、一時は失明の可能性もありましたが、よくここまで持ち直してくれました」と栗田調教師は復帰に安どの表情を浮かべる。その高い期待に応えるように前走の美浦Sを快勝。初の2000メートルを問 ...
作戦は明白だった。四つ相撲の大奄美にまわしを取らせたくない。師匠の鳴戸親方(元大関・琴欧洲)の指示も「絶対にまわしを取らせるな」だった。立ち合いから低く攻めたが、185センチ、190キロの壁は厚かった。
10―5でリードして迎えた9回1死満塁でジャッジが右犠飛。三塁から本塁へ突入したカブレラは、捕手のタッチを交わし、ベースタッチしようと回り込んだところで、スパイクが土にひっかかったか、左足が大きく外側に曲がっていた。判定はセーフだったが、カブレラは激 ...
昨年の国民スポーツ大会成年個人3位で幕下最下位格付け出し資格を取得した行徳(玉ノ井)が、西幕下59枚目・栃清龍(春日野)を押し倒して、デビューから連勝となった。一番相撲での自己採点は「50点」だったが、「今日は70点ぐらい。初土俵が終わって、慣れたか ...
カブスの鈴木誠也外野手(30)が12日(日本時間13日)、本拠のマーリンズ戦に「3番・左翼」でスタメン出場し、10試合ぶりの10号本塁打を放ち、勝利に貢献した。
サクレレモンは高校時代、ダンス部で練習に明け暮れていたころに食べていた思い出の味。商品の甘酸っぱさにちなみ「恥ずかしかった忘れられない出来事」について「自分のかつらと衣装を自分で管理するんですが、大事な大会でバブリーダンスを踊る上で大事なかつらとつけ ...