１７日午後２時２分すぎの日経平均株価は、前日比２１０円程度高い３万８５２０円付近で推移する。後場もやや買い優勢で取引を開始。ただ、その後は上値の重い展開にあり、もみ合い商状が続いている。ドル・円相場・・・ …続き ...

日本の３月決算企業の定時株主総会のピークが今月下旬にやってくる。アクティビスト（モノ言う株主）の投資ファンドなどによる株主提案を通じ、還元強化やガバナンス（企業統治）の改善を推進する動きにつながるか・・・ ...

予想レンジ：米長期債利回り　４．４０－４．５０％　イランがイスラエルへの敵対的行為の終結や核協議の再開を模索していると報じられ、トランプ米大統領は両国間で対話を進めるよう促した。中東情勢を巡る過度な懸・・・ ...

アズームが４日ぶりに反落、３３０円安の８４９０円を付けた。１６日引け後、同社株の公募価格が決定。同価格にサヤ寄せする動きが強まった。　公募価格は１株につき８４６７円。申し込み期間は１・・・ …続き ...

１７日の東京外国為替市場で、ドル・円は１ドル＝１４４円台後半で推移している。中東情勢の緊迫化を背景にした「有事のドル買い」や国内輸入企業による実需のドル買い・円売りにより午前中は１４５円台を回復したが、その後は上昇が一服。昼すぎに日銀が金融政策決定会 ...

東証プライム市場の出来高は１５億８７６４万株、売買代金は４兆４１２億円。騰落銘柄数は値上がりが９５５銘柄、値下がりは５９３銘柄、変わらずは７９銘柄だった。

東証グロース市場２５０指数が反落。決算発表のＳｙｎｓ（２９０Ａ）がストップ安し、ＱＰＳ研（５５９５）も下落。バイオ関連でハートシード（２１９Ａ）、サンバイオ（４５９２）が売られ、ドローン関連ではテラ・・・ ...

長期国債の買い入れの減額については、２６年３月まで四半期ごとに４０００億円程度を減額するという現状の計画を継続し、同年４月以降は四半期で２０００億円程度に減額幅を縮小する計画を決定した。２７年１～３月には２兆円程度とする。

１７日午後２時２分すぎの日経平均株価は、前日比２１０円程度高い３万８５２０円付近で推移する。後場もやや買い優勢で取引を開始。ただ、その後は上値の重い展開にあり、もみ合い商状が続いている。ドル・円相場は１ドル＝１４４円５０銭台と、足元ではやや円高方向に ...

１７日午後２時２分すぎの日経平均株価は、前日比２１０円程度高い３万８５２０円付近で推移する。後場もやや買い優勢で取引を開始。ただ、その後は上値の重い展開にあり、もみ合い商状が続いている。ドル・円相場・・・ …続き ...

ＫＤＤＩ<9433.T>は１７日、１６日に東京都の「データセンター高効率化実装促進事業」において、モデル事業実施者として採択され、東京都と協定を締結したと発表した。　同事業への採択により、ＫＤＤＩ　・・・ ...

日本製鉄<5401.T>が反落。一時、前日比１０３．５円安となる２７６９円を付けた。野村証券の目標株価引き下げが売り材料視された。　野村証は１６日付で、日本製鉄の投資判断「Ｂｕｙ」（３段階中最上位）・・・ ...