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[ニューヨーク 13日 ロイター] - 今週の米株式市場は、米連邦準備理事会(FRB) が17─18日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まるだろう。
[15日ロイター] - 米大リーグ(MLB)ドジャースの大谷翔平選手がオールスター戦前に投手として復帰する可能性があると、デーブ・ロバーツ監督が15日に明かした。MLB公式サイトが伝えた。
[オタワ 15日 ロイター] - カナダと英国は15日、貿易に関する作業部会を立ち上げ、6カ月以内に両首相への提言をまとめることで合意したと共同声明を発表した。
オーストラリアのアルバニージー首相は、カナダで開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせてトランプ米大統領と会談し、米英との安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」や関税などについて話し合うと述べた。実現すれば初の対面会談となる。
トランプ米政権が、米国への入国制限に36カ国を追加することを検討していることが分かった。エジプトやガーナ、タンザニアなどが含まれており、国家安全保障上の懸念を理由としている。ロイターが確認した国務省内部への公電で判明した。
[14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は14日に配信された中国国営通信新華社とのインタビューで、ECBのインフレ目標である2%は達成可能だと語った。
[東京16日 ロイター] - 原油先物は日本時間16日朝方のアジア取引で続伸。イスラエルとイランの攻撃の応酬が激化し、中東からの供給途絶懸念が強まった。
[パリ/コペンハーゲン15日 (ロイター] - フランスのマクロン大統領は15日、訪問先のグリーンランドで、ロシアにはイスラエルとイランの危機を巡り仲介役を務める信頼性がないとの考えを示した。
[ハノイ15日 ロイター] - ベトナム商工省は15日、先週実施した米国との3回目の貿易交渉で進展があったものの、主要な問題が未解決のため、さらなる分析と協議継続が必要だと明らかにした。
[ロサンゼルス 13日 ロイター] - トランプ米大統領が中国に課した145%の関税を巡り、企業が出荷を取りやめたり、保留したりしたため、米主要港ロサンゼルスへの輸入は5月に前年同月比9%減少し、年内も低迷する可能性がある。港湾関係者が明らかにした。 ロサンゼルス港は145%関税の影響がデータに表れ始めた5月、20フィートコンテナ換算で35万5950個の輸入品を扱った。 同港のエグゼクティブディレ ...
[東京16日 ロイター] - <08:30> 寄り前の板状況、丹青社が買い優勢 ID HLDGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。
[サンパウロ 13日 ロイター] - ブラジル政府は13日、拡大路線を進める新興国グループ「BRICS」の「パートナー国」に、ベトナムが正式に認定されたと発表した。BRICSの首脳会議などへの参加を認められる。 パートナー国の認定は10カ国目。既にベラルーシやボリビア、マレーシア、タイなどがパートナー国となっている。 ベトナムは今年初め、BRICSとのパートナーシップについて協議する用意があると表 ...
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