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ついに三重のパヤオジギング&キャスティングゲームのシーズンが到来。2025年最初の釣行では、三重県鳥羽から出船の漁盛丸さんにお世話になりました。5月末日、午前5時30分に出港し、7時30分ごろには戦場付近に到着。すでに数隻の漁船が火花を散らして奮闘中 ...
島原沖では大型マダコが数釣りで上がり、良型交えた好土産に。大分沖ではイサキ五目でジャンボサイズがダブル・トリプルで浮上し、旬の脂乗りを満喫。アジ・サバ便では40cm超えがラッシュで上がり、照陽のタチウオ便ではドラゴン級も登場と、大分・熊本エリアは好釣 ...
グリルで焼くこと7~8分、魚の表面に少し焦げ目ができあがり。ちなみにタチウオを捌いたあとに出る骨は、片栗粉をまぶして唐揚げにすると最高。尾っぽも忘れずに。
東京湾奥マゴチが復調の兆しを見せ、60cm級の良型も登場。白子入りショウサイフグや大型マダイも釣果を盛り上げた。東京湾ではLTアジやイサキが好調で、天ぷら船や釣り教室など“釣って食べて楽しむ”スタイルも人気を集めている。
太平洋側ではメジャーと言っても割と地域性のある魚と聞いていたので、取り敢えず魚の魚影が濃そうな場所且つ一度行ってみたかった室戸岬方面に向けて出発した。約5時間の道のりを掛け夜明け少し前に目的地の室戸岬周辺に辿り着いた。
今年は残雪が多く、4月初旬に出かけたときにはどこもかしこも雪だらけで、林道を歩くのもたいへんな状態だった。当然水温もまだ低く、なかなか魚の反応を得ることができず苦労した。あれから1ヶ月以上が経ち、「もういいだろ」といつもの川にイワナ狙いで渓流ルアー釣 ...
大阪湾奥の人気釣りスポット「南港魚つり園」で、いよいよタコ釣りシーズンが始まった。アベレージはまだ150g前後の新子サイズが中心だが、タイミング次第では300g級の良型も顔を見せている。
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