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「最高の一着をお届けします」と木村さん和歌山市のオーダースーツ専門店「NOBLESSE OBLIGE(ノブレス・オブリージュ)」は新たに店舗を構え、3月にニューオープンしました。「一生に一度の成人式に、特別なオーダースーツで門出を彩りませんか」と提案するのは、代表の木村麻美さん。10年前から県内で初めての女性テーラーとして、上質で体にフィットするオーダースーツを専門に手掛けてきました。女性ならでは ...
プレミアムコースはピッツァが食べ放題ことしで26年目を迎えたアロチの大通り沿いにある人気のカフェ&バー「CELL ...
DEEP ...
和歌山城西の丸広場に設置された知事選のポスター掲示板岸本周平前和歌山県知事の死去に伴う知事選(15日告示、6月1日投開票)に向けて和歌山市選挙管理委員会は2日、立候補者のポスター掲示板の設置を開始した。掲示板は縦0・9㍍×横2・25㍍の大きさで、2段 ...
熊野古道を撮り続ける大上さん和歌山県海南市の写真家、大上敬史さん(66)の写真展「熊野古道 撮り続けて40年」が4日まで、和歌山市和歌浦南の和歌の浦アート・キューブで開かれている。1985年ごろから現在まで熊野古道を写した30点以上の写真が並ぶ。大上 ...
風船で花を作る子どもたちアズマハウス㈱(和歌山市黒田、東行男社長)が、子どもたちが楽しく食事ができる地域交流の場として月に1度開いているこども食堂が4月26日で50回目を迎えた。同社がこども食堂を始めたのは2021年2月。きっかけは、学童軟式野球大会 ...
楽しんで制作したさまざまな作品が並ぶ日本絵手紙協会公認講師の島本忠生さんと佳代子さん夫妻が主催する絵手紙展「楽しい楽しい」が2日、和歌山市七番丁の和歌山城ホール3階で始まった。12日まで。島本さん夫妻がそれぞれ講師を務める市内の4教室合同絵手紙展。佳 ...
受賞を喜ぶ松原さん和歌山県紀の川市東毛で柿などを生産するまつばら農園の松原好佑さん(35)が取り組む、廃棄される果物で和紙を作るプロジェクトが「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」(SPA)でソーシャルプロダクツ賞を受けた。松原さんは「小さな農園 ...
和歌山県は4月30日、6~15日の降雹(ひょう)や突風により、梅を中心とする県内農業への被害が48億1186万5000円に確定したと発表した。2000年以降の降雹による梅の被害として最大規模で、昨年3月にも約22億円の被害があり、2年連続の打撃。県は ...
愛称はプリティさん和歌山県紀美野町町田のシェアハウス「シェアードレジデンスフラッグ」で南インド料理教室が開かれた。講師を務めたのは、同町地域おこし協力隊でインド人のプリーティ・セルワニさん(27)。同シェアハウスを拠点に国吉地域の活性化を目的に活動し ...
大型連休の後半を迎える大阪・関西万博(大阪市・夢洲)では、和歌山に関するイベントが続々と行われる。3~5日は、高等教育共創コンソーシアム和歌山に所属する大学生らと県の7振興局が連携し、万博の参加型プログラム「共創チャレンジ」に参加。各地域の魅力創出や ...
作品を手に笑顔の松江さん根来寺根来塗の室町時代の技法を復興した和歌山県岩出市の池ノ上辰山(しんざん)さんの直弟子、松江那津子さん(43)の作品展が6日まで、和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店5階画廊で開かれている。辰山さんには15人の直弟子がおり、松 ...
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