【読売新聞】　全国有数のスイカの産地として知られる千葉県富里市の五十嵐博文市長らが１７日、東京都文京区の東京ドームを訪れ、巨人にスイカ１０ケースを贈った。 富里のスイカは、千葉県生まれの長嶋茂雄・巨人終身名誉監督も好んで食べていたと ...

【読売新聞】　福岡労働局（千葉登志雄局長）は、女性の活躍推進と従業員の仕事、子育ての両立支援に高い水準で取り組んでいるとして、読売西部サービス（五島慶太社長、福岡市）を「プラチナえるぼし」と「プラチナくるみん」に認定した。福岡県内で ...

【読売新聞】　日本銀行の植田和男総裁は１７日の金融政策決定会合後、記者会見を開いた。決定会合で決めた２０２６年４月以降の国債買い入れの減額計画に関し、「日銀の長期国債の買い入れは、国債市場の安定に配慮するための柔軟性を確保しつつ、予 ...

【読売新聞】　京都府宇治田原町の正寿院で恒例の「風鈴まつり」が開かれている。梅雨時にもかかわらず、厳しい暑さとなる中、涼やかな音色が訪れた人たちを楽しませている。９月末まで。 境内に約２０００個の風鈴がつるされ、ガラスの中にアジサイ ...

【読売新聞】　【ロサンゼルス＝帯津智昭】右肘手術からのリハビリを進めていた米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が１６日、１年１０か月ぶりに投打の二刀流でプレーした。本拠地でのパドレス戦で、エンゼルス時代の２０２３年８月２３日以来、ドジャ ...

【読売新聞】　兵庫県のレッドデータブックで絶滅の恐れがあるとされている淡水魚「ミナミスナヤツメ」が、朝来市生野町の市川水系で確認されたと市が発表した。市内では２００５年以前の記録があるが、その後は生息の報告例がなかったという。 ウナ ...

【読売新聞】　佳子さまはブラジル国内を民間機で７回移動し、４０以上の行事に出席して、１世や５世ら幅広い世代の日系人と交流された。先々で握手を交わし、親しく接する姿に、地元邦字紙（電子版）は「日系人を各地で魅了している」と報じた。 世 ...

【読売新聞】　サッカーＪ２・ロアッソ熊本は第１９節の１５日、ＪＩＴリサイクルインクスタジアム（甲府市）でヴァンフォーレ甲府と対戦し、１―１で引き分けた。通算成績は４勝６分け９敗（勝ち点１８）で、順位は１６位を維持した。 熊本は開始早 ...

【読売新聞】　業務を委託するフリーランスに取引条件を明示していなかったなどとして、公正取引委員会は１７日、出版社の「小学館」（東京都千代田区）と「光文社」（文京区）に対し、フリーランス取引適正化法違反で再発防止を求める勧告を行った。

【読売新聞】　旅館やオフィスなどで、「看板猫」や「看板犬」が客のおもてなしや広報活動などで活躍している。人なつっこく愛らしい動物たちの存在が、心の癒やしや和やかな雰囲気づくりにつながっていると好評だ。（靍田里絵子） 「毛がモフモフだ ...